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10/23発表 決算分析|【上方修正】ファナック 中間の営業益35.7%増の1166億円、通期は2407億円に

10月23日の決算発表は13社。ファナックは中間期の営業利益が35.7%増の1166億円となり、通期の予想を2407億円に上方修正した。延期していた宝HDの4〜6月期決算も出た。KOAは通期の営業利益予想を55.0%引き上げた。

コマンドY2026/10/25

10/23発表 決算分析|【上方修正】ファナック 中間の営業益35.7%増の1166億円、通期は2407億円に
  • ファナックは通期の営業益予想を2407億円に上方修正、7〜9月の受注49.0%増
  • 宝HDは延期の4〜6月期を発表、中間の純利益予想を倍近くに上方修正
  • KOAは通期の営業益予想を83億円に引き上げ、株価は25日線を16.6%下回る

この記事でわかること
・【S級】ファナックは通期の営業益予想を2407億円に上方修正
・【A級】宝HDは延期の4〜6月期を発表、中間の予想を上方修正
・【D級】KOAは通期の営業益予想を55.0%引き上げ
・【プライム】川崎汽船の上方修正、野村マイクロ・パーク24の下方修正
・【スタンダード・グロース】B-Rサーティワン
・【REIT】森トラストリート・MIRARTHの分配金
・【上方修正】ファナックほか15社
・【下方修正】野村マイクロ・サイエンスほか7社
・【翌営業日の発表予定】10月26日(月)8社

☆【注目度S級】ファナック(6954)

ファナック(6954)2027年3月期 中間(連結)
上方修正。中間期の売上高は16.2%増の4737億800万円、営業利益は35.7%増の1166億6200万円。7月に出した中間の計画(4660億円・1044億円)を、営業利益で11.7%上回った。中国・国内・インドで工作機械向けのCNCが伸び、ロボマシン部門の売上高は31.2%増えた。中間配当は72円54銭(前年同期51円33銭)。
通期の営業利益予想は2180億円から2407億円に引き上げた。7〜9月の受注高は3060億円で、前年同期比49.0%増、4〜6月比8.5%増。下期の想定為替は1ドル150円と上期の実績(159.37円)より円高に置き、それでも下期の営業利益は約1240億円と上期を6.3%上回る計画だ。
株価は23日、AI関連株が売られた流れで5424円で寄り付き、15時30分の発表を前に0.7%安の5587円まで戻して引けた。25日線(約5960円)を6.3%下回る。この線の上に戻せば、円高を前提にしてなお上振れた計画が評価されたことになる。

ファナック(6954)の株価と25日線

10月23日の終値5587円は、25日線(5960円)を6.3%下回る

陽線陰線25日線決算発表日(10月23日)

5000550060006500700075008月9月10月
直近10営業日の数値を表で見る
日付終値25日線乖離
10/96103円5931円+2.9%
10/136192円5950円+4.1%
10/146250円5969円+4.7%
10/155907円5968円-1.0%
10/165987円5967円+0.3%
10/195946円5973円-0.5%
10/205788円5971円-3.1%
10/215823円5972円-2.5%
10/225624円5968円-5.8%
10/235587円5960円-6.3%
出所:J-Quants(JPX)の日足から作成。株価は分割調整後、25日線は終値の25営業日平均。直近60営業日

◎【注目度A級】宝ホールディングス(2531)

宝ホールディングス(2531)2027年3月期 第1四半期(連結)
上方修正。8月に延期していた4〜6月期の決算を出した。米子会社タカラバイオUSAの会計処理の不明点を外部の専門家を交えて調べ、意図的な不適切会計は確認されず、過年度の決算は訂正しないと結論づけた。4〜6月の売上高は10.6%増の1032億700万円、営業利益は14.7%減の29億4900万円。タカラバイオグループの営業損失が33億8400万円に広がった。
あわせて中間期の計画を引き上げ、営業利益を88億円から131億1200万円に、純利益を59億円から116億8200万円にした。海外日本食材卸の価格改定に、相互関税の還付金や為替が加わる。通期の予想は精査中で、11月10日の中間決算で出す。
株価は23日、15時30分の発表を前に5.4%安の2693.5円で引けた。筆頭株主の米バリューアクト・キャピタルが社外取締役3人の解任などを求めて臨時株主総会の招集を請求したと23日に発表しており、16日には14.3%高と、決算以外の材料でも振れている。25日線(約2656円)を1.4%上回る位置で、この線を保てるかに中間の上方修正の受け止め方が出る。

★【要注意D級】KOA(6999)

KOA(6999)2027年3月期 中間(連結)
上方修正。中間期の売上高は26.0%増の436億2900万円、営業利益は2.9倍の37億3900万円。7月に出した中間の計画(25億4000万円)を47.2%上回った。中国を中心にAI関連機器向けが伸び、7〜9月の営業利益は28億8800万円と、4〜6月の8億5100万円から大きく増えた。
通期の営業利益予想は53億6000万円から83億1000万円に55.0%引き上げ、期末配当も31円50銭から46円50銭に増やす(年間78円)。計画どおりなら下期は45億7100万円で、1四半期あたりでは7〜9月の水準を下回る。
株価は23日、15時30分の発表を前に3.9%安の1889円で引けた。20日平均の日中値幅は3.99%、売買代金は11.27億円。25日線(約2266円)とは16.6%の開きがあり、修正を受けてこの差をどこまで縮めるかが、上方修正の受け止め方を測る物差しになる。動く銘柄は、逆にも同じだけ動く。

KOA(6999)の株価と25日線

10月23日の終値1889円は、25日線(2266円)を16.6%下回る

陽線陰線25日線決算発表日(10月23日)

15002000250030008月9月10月
直近10営業日の数値を表で見る
日付終値25日線乖離
10/92422円2282円+6.1%
10/132404円2290円+5.0%
10/142403円2299円+4.5%
10/152162円2294円-5.7%
10/162168円2289円-5.3%
10/192124円2290円-7.2%
10/202008円2285円-12.1%
10/212061円2281円-9.6%
10/221965円2275円-13.6%
10/231889円2266円-16.6%
出所:J-Quants(JPX)の日足から作成。株価は分割調整後、25日線は終値の25営業日平均。直近60営業日

【プライム】そのほかの開示

川崎汽船(9107)2027年3月期 業績予想の修正(連結)
上方修正。通期の経常利益と純利益を、ともに1350億円から1900億円に引き上げた。ドライバルク事業の市況が堅調で、持分法で取り込むコンテナ船事業(OCEAN NETWORK EXPRESS)も貨物需要と市況が前回の予想を上回る。営業利益は850億円から910億円。23日の終値は15時30分の修正の前で、2.3%安の3326円。

野村マイクロ・サイエンス(6254)2027年3月期 業績予想の修正(連結)
下方修正。中間期の売上高を345億円から241億8000万円に、営業利益を36億円から11億3200万円に引き下げ、経常損益は1億4100万円の赤字になる。米国の大型水処理装置の受注が下期にずれ込み、韓国の受注済み案件で原価が上がった。通期の売上高970億円・営業利益160億円は据え置き、支払利息を見直して経常利益を150億円から140億円にした。

パーク24(4666)2026年10月期 特別損失の計上と業績予想の修正(連結)
下方修正。不正アクセスによる個人情報の漏えいで、お見舞金と対応の費用として特別損失55億円を計上し、純利益の予想を440億円から385億円にした。売上高・営業利益・経常利益と年間配当65円は据え置く。会員数の推移には一定の影響が出たが、1日あたりの売上高は事案の前の水準を保っているという。

東京製鐵(5423)2027年3月期 中間(個別)
中間期の営業損益は35億4300万円の赤字(前年同期は60億4500万円の黒字)。価格改定が出荷単価に順次反映されるとして、通期は営業黒字を見込む。

【スタンダード・グロース】

B-Rサーティワンアイスクリーム(2268・スタンダード)2026年12月期 第3四半期(連結)
1〜9月の売上高は16.2%増の300億3700万円、営業利益は2.1%増の31億1600万円で、通期の計画28億3000万円をすでに上回る。前年も1〜9月の30億5200万円から通期は27億6800万円に減っており、10〜12月が赤字になるのは例年の形だ。既存店売上高は22四半期連続のプラス。

【REIT】

森トラストリート投資法人(8961)は2026年8月期の1口当たり分配金が1850円(前期1837円)、2027年2月期の予想は1800円。MIRARTH不動産投資法人(3492)は2026年8月期が2700円(前期2800円)、2027年2月期の予想も2700円。
REITは分配金と物件の稼働で見るもので、決算の数字が予想と違って値が動く事業会社とは性質が違うため、級は付けない。

【上方修正】

銘柄 修正した項目 修正前→修正後 修正率
ファナック(6954・プライム) 2027年3月期 売上高 9481億円→1兆137億円 6.9%増
同 営業利益 2180億円→2407億円 10.4%増
同 経常利益 2712億円→3088億円 13.9%増
同 当期純利益 1980億円→2283億円 15.3%増
宝HD(2531・プライム) 2027年3月期 中間期 売上高 2050億円→2108億7000万円 2.9%増
同 中間期 営業利益 88億円→131億1200万円 49.0%増
同 中間期 経常利益 78億円→127億6400万円 63.6%増
同 中間期 純利益 59億円→116億8200万円 98.0%増
KOA(6999・プライム) 2027年3月期 売上高 873億円→915億円 4.8%増
同 営業利益 53億6000万円→83億1000万円 55.0%増
同 経常利益 60億4000万円→85億6000万円 41.7%増
同 当期純利益 77億4000万円→96億6000万円 24.8%増
川崎汽船(9107・プライム) 2027年3月期 中間期 売上高 5745億円→6020億円 4.8%増
同 中間期 営業利益 420億円→510億円 21.4%増
同 中間期 経常利益 800億円→1180億円 47.5%増
同 中間期 純利益 860億円→1245億円 44.8%増
同 売上高 1兆700億円→1兆1700億円 9.3%増
同 営業利益 850億円→910億円 7.1%増
同 経常利益 1350億円→1900億円 40.7%増
同 当期純利益 1350億円→1900億円 40.7%増
長野計器(7715・プライム) 2027年3月期 中間期 売上高 332億円→360億円 8.4%増
同 中間期 営業利益 32億円→45億円 40.6%増
同 中間期 経常利益 29億円→46億円 58.6%増
同 中間期 純利益 19億円→33億円 73.7%増
同 売上高 675億円→746億円 10.5%増
同 営業利益 68億円→100億円 47.1%増
同 経常利益 64億円→102億円 59.4%増
同 当期純利益 43億円→71億円 65.1%増
未来工業(7931・プライム) 2027年3月期 売上高 485億3000万円→489億8400万円 0.9%増
同 営業利益 62億3200万円→69億2700万円 11.1%増
同 経常利益 63億9800万円→71億2500万円 11.4%増
同 当期純利益 43億4200万円→47億5500万円 9.5%増
メディパルHD(7459・プライム) 2027年3月期 当期純利益 430億円→530億円 23.3%増
山陰合同銀行(8381・プライム) 2027年3月期 中間期 経常収益 922億円→1104億円 19.7%増
同 中間期 経常利益 175億円→183億円 4.5%増
同 中間期 純利益 118億円→124億円 5.0%増
ちゅうぎんFG(5832・プライム) 2027年3月期 中間期 経常収益 1310億円→2039億円 55.6%増
同 中間期 経常利益 300億円→433億円 44.3%増
同 中間期 純利益 207億円→297億円 43.5%増
愛媛銀行(8541・プライム) 2027年3月期 中間期 経常利益 46億円→74億円 60.8%増
同 中間期 純利益 31億円→52億円 67.7%増
同 経常利益 94億円→117億5000万円 25.0%増
同 当期純利益 65億円→77億円 18.4%増
佐賀銀行(8395・プライム) 2027年3月期 中間期 経常収益 320億円→370億円 15.6%増
同 中間期 経常利益 81億円→83億円 2.4%増
同 中間期 純利益 51億円→58億円 13.7%増
琉球銀行(8399・プライム) 2027年3月期 中間期 経常利益 63億円→83億8400万円 33.1%増
同 中間期 純利益 43億円→56億7200万円 31.9%増
ラサ商事(3023・スタンダード) 2027年3月期 中間期 売上高 125億円→133億円 6.4%増
同 中間期 営業利益 5億円→8億5000万円 70.0%増
同 中間期 経常利益 6億円→9億2000万円 53.3%増
同 中間期 純利益 4億円→6億4000万円 60.0%増
同 売上高 285億円→295億円 3.5%増
同 営業利益 25億円→26億5000万円 6.0%増
同 経常利益 27億5000万円→29億5000万円 7.3%増
同 当期純利益 20億円→21億円 5.0%増
システム・ロケーション(2480・スタンダード) 2027年3月期 中間期 営業利益 3億100万円→3億1500万円 4.6%増
同 中間期 経常利益 3億3000万円→3億6100万円 9.5%増
同 中間期 純利益 2億200万円→2億8200万円 39.7%増
同 当期純利益 4億700万円→4億6500万円 14.3%増
高松機械工業(6155・スタンダード) 2027年3月期 中間期 売上高 64億2100万円→69億9800万円 9.0%増
同 中間期 営業損益 3億6400万円の赤字→4100万円の黒字 黒字転換
同 中間期 経常損益 3億5000万円の赤字→9000万円の黒字 黒字転換
同 中間期 純損益 3億6800万円の赤字→3500万円の黒字 黒字転換
コラボス(3908・スタンダード) 2027年3月期 中間期 営業利益 800万円→2300万円 187.7%増
同 中間期 経常利益 700万円→2500万円 270.4%増
同 中間期 純利益 500万円→1600万円 223.6%増

ファナック・宝HD・KOA・川崎汽船は上の解説のとおり。長野計器は半導体業界向けの圧力計と、工場付帯設備向けの圧力センサの需要が大きく増えた。未来工業は中東情勢を受けた4〜6月の前倒し需要の反動を見込んでいたが、業績が底堅く、配当予想は変えていない。メディパルHDは政策保有株8銘柄の売却益154億8500万円(うち60億6100万円は4〜6月に計上済み)による純利益だけの修正。銀行5行は資金利益や有価証券の売却・入れ替えが寄与し、愛媛銀行は年間配当を48円から58円に、佐賀銀行は120円(前回110円)に増やす。スタンダードでは、ラサ商事がポンプの部品販売・整備やリサイクル設備工事の大口案件で上振れ、システム・ロケーションは投資有価証券の売却益、高松機械工業は半導体製造装置の受注増、コラボスは原価と人件費の減少による。コラボスの売上高は8億2000万円から7億7600万円に下げた。コラボスの数字は個別。

【下方修正】

銘柄 修正した項目 修正前→修正後 修正率
野村マイクロ・サイエンス(6254・プライム) 2027年3月期 中間期 売上高 345億円→241億8000万円 29.9%減
同 中間期 営業利益 36億円→11億3200万円 68.5%減
同 中間期 経常損益 26億5000万円の黒字→1億4100万円の赤字 赤字転落
同 中間期 純損益 19億6100万円の黒字→9100万円の赤字 赤字転落
同 経常利益 150億円→140億円 6.7%減
同 当期純利益 111億円→103億6000万円 6.7%減
パーク24(4666・プライム) 2026年10月期 当期純利益 440億円→385億円 12.5%減
大冷(2883・スタンダード) 2027年3月期 中間期 売上高 123億7300万円→124億6000万円 0.7%増
同 中間期 営業利益 3億3900万円→1億3900万円 59.0%減
同 中間期 経常利益 3億4000万円→1億2200万円 64.1%減
同 中間期 純利益 2億2800万円→8000万円 64.9%減
東海染工(3577・スタンダード) 2027年3月期 中間期 売上高 69億円→66億円 4.3%減
同 中間期 営業損益 7000万円の黒字→8000万円の赤字 赤字転落
同 中間期 経常利益 1億8000万円→6000万円 66.7%減
同 中間期 純損益 5000万円の黒字→2000万円の赤字 赤字転落
同 売上高 145億円→140億円 3.4%減
同 営業利益 4億5000万円→1億5000万円 66.7%減
同 経常利益 6億5000万円→3億5000万円 46.2%減
同 当期純利益 2億5000万円→1億円 60.0%減
セントラル総合開発(3238・スタンダード) 2027年3月期 中間期 売上高 210億円→183億4600万円 12.6%減
同 中間期 営業利益 6億円→4億700万円 32.0%減
同 中間期 経常利益 1億9000万円→1100万円 93.9%減
同 中間期 純損益 1億円の黒字→700万円の赤字 赤字転落
東邦レマック(7422・スタンダード) 2026年12月期 売上高 51億400万円→48億1600万円 5.6%減
同 営業損益 8800万円の黒字→7600万円の赤字 赤字転落
同 経常損益 8800万円の黒字→1億円の赤字 赤字転落
同 当期純損益 7100万円の黒字→5500万円の赤字 赤字転落
デジタリフト(9244・グロース) 2026年9月期 売上高 43億2100万円→31億9100万円 26.2%減
同 営業利益 2億1000万円→1億2100万円 42.0%減
同 経常利益 1億9600万円→1億1200万円 42.7%減
同 当期純利益 1億1100万円→5500万円 49.8%減
Schoo(264A・グロース) 2026年9月期 売上高 39億800万円→34億3800万円 12.0%減
同 営業利益 2億6600万円→1億4700万円 44.6%減
同 経常利益 2億6300万円→1億4500万円 44.8%減
同 当期純利益 2億2300万円→1億100万円 54.4%減

野村マイクロ・サイエンスとパーク24は上の解説のとおり。大冷は価格改定の遅れと粗利の低い商品の販売増で粗利率が下がった。東海染工は投資有価証券の売却益約3億6000万円を見込むが、本業の利益を引き下げた。セントラル総合開発はマンションの販売戸数が予想を下回り、通期の予想は変えていない。東邦レマックは主力の婦人靴・紳士靴の苦戦と円安による原価増に、暗号資産の評価損や特別調査費用が重なる。デジタリフトは大口取引の受注が想定を下回った。Schooは大企業向けの大型案件の獲得が遅れ、2026年9月期から連結決算に移る。大冷・東邦レマック・Schooの数字は個別。

【翌営業日の発表予定】10月26日(月)8社

美樹工業(1718・スタンダード)第3四半期決算/不二家(2211・プライム)第3四半期決算/コーエーテクモホールディングス(3635・プライム)中間決算/SANEI(6230・スタンダード)中間決算/太洋テクノレックス(6663・スタンダード)第3四半期決算/スタンレー電気(6923・プライム)中間決算/信越ポリマー(7970・プライム)中間決算/キヤノンマーケティングジャパン(8060・プライム)第3四半期決算

※本稿は、投資における情報提供を目的としたもので、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。株式の売買は自己の責任において、ご自身の判断で行うようお願いします。

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コマンドY

スイングトレーダー。著書に『10万円を1年で100万円にする株式投資術』(2026年7月発行)。決算を「地雷を避ける」ための守りの道具として読み、上がり始めを出来高で確かめてから乗ることを基本にしている。

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コマンドY

コマンドYスイングトレーダー

大学卒業後、メーカーを経て広告代理店にてPR・広報のコンサルとしてと企業支援に従事。ところが新型コロナと50歳の節目が重なり、「このまま真面目に働いていていいのか?」と自問自答。一念発起し脱サラして、FIREを目指してスイングトレーダーに転身。現実はまだ“たき火レベル”だが、日々発表される決算書とチャートの動向と格闘している。最近ではAIを駆使し、銘柄研究を行っている。

※このサイトは「事業再構築補助金」を活用しています