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【今週発表の注目決算】キオクシアHD、アドバンテスト、日立、キーエンス、カプコン|決算ウォッチ

今週10月26日〜30日の決算発表は456社で、3月期決算の会社の中間決算が本格化する。30日(金)だけで247社が集まり、キオクシアHDや東京エレクトロンが発表する。28日はアドバンテスト、29日はキーエンスが出す。

コマンドY2026/10/26

【今週発表の注目決算】キオクシアHD、アドバンテスト、日立、キーエンス、カプコン|決算ウォッチ
  • 今週の決算発表は456社。30日(金)に247社、29日(木)に126社が集まる
  • コーエーテクモHDは19日、中間の営業利益計画を115億円へ上方修正した
  • 日本取引所グループは7月と9月に通期の営業利益計画を引き上げた

この記事でわかること
・26日(月)8社 コーエーテクモホールディングス、キヤノンマーケティングジャパン
・27日(火)29社 信越化学工業、カプコン ほか
・28日(水)46社 アドバンテスト、日立製作所 ほか
・29日(木)126社 イビデン、キーエンス ほか
・30日(金)247社 キオクシアホールディングス、東京エレクトロン ほか

今週の決算発表は456社

日社数うちプライム
26日(月)8社5社
27日(火)29社18社
28日(水)46社28社
29日(木)126社88社
30日(金)247社148社
合計456社287社

3月期決算の会社の中間決算が388社で、全体の8割を超える。30日(金)だけで247社と週の半分を超え、29日(木)と合わせると373社が週の後半2日に集まる。

26日(月)8社

コーエーテクモホールディングス(3635)中間
10月19日、中間の営業利益計画を70億円から115億円へ上方修正

キヤノンマーケティングジャパン(8060)3Q
中間の営業利益は18.9%増、通期計画630億円の51.6%に届いた

プライムではこのほか、スタンレー電気(6923)、信越ポリマー(7970)、不二家(2211)が発表する。

27日(火)29社

信越化学工業(4063)中間
9月15日、創立100周年の記念配当20円を決め、年間配当予想は136円に

中外製薬(4519)3Q
中間の営業利益は16.9%増の3196億2300万円

カプコン(9697)中間
1Qの営業利益は66.9%増、通期計画830億円の49.5%に届いた

キヤノン(7751)3Q
中間の営業利益は7.6%増、通期計画4650億円の49.6%

日本取引所グループ(8697)中間
通期の営業利益計画を7月と9月に引き上げ、1150億円から1545億円に

本決算はマクアケ(4479・グロース)、リアルゲイト(5532・グロース)、PLANT(7646・スタンダード)の3社。

28日(水)46社

注目:アドバンテスト(6857)、日立製作所(6501)、日本電気(6701)、野村ホールディングス(8604)、ソシオネクスト(6526)

46社のうち43社が3月期決算の会社の中間決算になる。

29日(木)126社

注目:イビデン(4062)、キーエンス(6861)、ルネサスエレクトロニクス(6723)、日本たばこ産業(2914)、富士通(6702)

126社のうちプライムは88社。

30日(金)247社

注目:キオクシアホールディングス(285A)、レーザーテック(6920)、東京エレクトロン(8035)、村田製作所(6981)、住友電気工業(5802)

247社のうちプライムは148社。レーザーテックは6月期決算の会社で、1Qの決算発表になる。

発表のあとは

それぞれの決算は、発表の翌朝5時に読み解く。上方修正・下方修正を出した会社は、市場を問わず表にまとめる。

※本稿は、投資における情報提供を目的としたもので、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。株式の売買は自己の責任において、ご自身の判断で行うようお願いします。

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コマンドY

スイングトレーダー。著書に『10万円を1年で100万円にする株式投資術』(2026年7月発行)。決算を「地雷を避ける」ための守りの道具として読み、上がり始めを出来高で確かめてから乗ることを基本にしている。

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コマンドY

コマンドYスイングトレーダー

大学卒業後、メーカーを経て広告代理店にてPR・広報のコンサルとしてと企業支援に従事。ところが新型コロナと50歳の節目が重なり、「このまま真面目に働いていていいのか?」と自問自答。一念発起し脱サラして、FIREを目指してスイングトレーダーに転身。現実はまだ“たき火レベル”だが、日々発表される決算書とチャートの動向と格闘している。最近ではAIを駆使し、銘柄研究を行っている。

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