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10/27発表 決算分析|信越化学 中間の営業益15.6%増の3859億円、通期7000億円は据え置き

10月27日の決算発表は29社。信越化学工業は中間期の営業利益が15.6%増の3859億円となり、通期7000億円は据え置いた。中外製薬は1〜9月のCore営業利益が19.0%増、MARUWAは通期の営業利益予想を383億円に引き上げた。

コマンドY2026/10/28

10/27発表 決算分析|信越化学 中間の営業益15.6%増の3859億円、通期7000億円は据え置き
  • 信越化学は中間の営業益15.6%増の3859億円、通期7000億円は据え置き
  • 中外製薬は1〜9月のCore営業益が19.0%増、通期計画への進捗は80.0%
  • MARUWAは通期の営業益予想を383億円に再び上方修正

この記事でわかること
・【S級】信越化学は中間の営業益15.6%増、通期7000億円は据え置き
・【A級】中外製薬は1〜9月のCore営業益19.0%増、進捗80.0%
・【D級】MARUWAは通期の営業益予想を383億円に再び上方修正
・【プライム】カプコン・キヤノン・日東電工・JPX・オービック・シマノ
・【上方修正】MARUWAほか16社
・【下方修正】キヤノンほか2社
・【翌営業日の発表予定】10月28日(水)46社

☆【注目度S級】信越化学工業(4063)

信越化学工業(4063)2027年3月期 中間(連結)
中間期の売上高は10.6%増の1兆4206億8400万円、営業利益は15.6%増の3859億1800万円。7〜9月だけでみると営業利益は2121億円と前年同期から27%増え、4〜6月の1737億円から伸びを強めた。データセンターを中心としたAI関連投資で半導体材料が伸び、電子材料事業の営業利益は28%増の2189億円。塩化ビニルなどの生活環境基盤材料事業は16%減った。
通期の営業利益予想7000億円は7月時点のまま据え置き、進捗は55.1%。計画どおりなら下期は約3141億円と、上期を18.6%下回る。中間配当は創立100周年の記念配当20円を含む78円。
株価は27日、15時30分の発表を前に1.2%高の5850円で引けた。25日線(約5964円)を1.9%下回る。この線を上に抜けていくなら、7〜9月の勢いに比べて据え置いた計画は控えめだと市場がみたことになる。

信越化学工業(4063)の株価と25日線

10月27日の終値5850円は、25日線(5964円)を1.9%下回る

陽線陰線25日線決算発表日(10月27日)

55006000650070008月9月10月
直近10営業日の数値を表で見る
日付終値25日線乖離
10/146175円5919円+4.3%
10/155963円5926円+0.6%
10/165978円5933円+0.8%
10/195966円5943円+0.4%
10/205869円5949円-1.3%
10/215882円5954円-1.2%
10/225804円5957円-2.6%
10/235826円5960円-2.2%
10/265783円5963円-3.0%
10/275850円5964円-1.9%
出所:J-Quants(JPX)の日足から作成。株価は分割調整後、25日線は終値の25営業日平均。直近60営業日

◎【注目度A級】中外製薬(4519)

中外製薬(4519)2026年12月期 第3四半期(IFRS・連結)
1〜9月の売上収益は17.2%増の1兆680億7400万円、Core営業利益は19.0%増の5360億5800万円。通期の計画6700億円に対する進捗は80.0%で、前年同期の72.3%を上回る。国内はポライビーやヘムライブラ、バビースモが伸び、海外はガルデルマ向けのNEMLUVIOとロシュ向けのアレセンサの輸出が増えた。
国内では基幹業務システムの切り替えに備え、卸への出荷を7〜9月に前倒しした。通期の予想は据え置いており、計画どおりなら10〜12月のCore営業利益は約1339億円と、前年の同じ時期(1727億円)より2割あまり少ない。年間配当は132円の予想。
株価は27日、17時の発表を前に3.0%安の6688円で引けた。10月14日の6040円から上げてきて、25日線(約6365円)を5.1%上回る。決算前に積み上げた分、約6365円を割り込むようなら、前倒しで膨らんだ7〜9月の数字は割り引いて受け止められたといえるだろう。

中外製薬(4519)の株価と25日線

10月27日の終値6688円は、25日線(6365円)を5.1%上回る

陽線陰線25日線決算発表日(10月27日)

550060006500700075008月9月10月
直近10営業日の数値を表で見る
日付終値25日線乖離
10/146040円6352円-4.9%
10/156267円6331円-1.0%
10/166353円6322円+0.5%
10/196334円6314円+0.3%
10/206430円6313円+1.9%
10/216511円6316円+3.1%
10/226614円6324円+4.6%
10/236795円6339円+7.2%
10/266897円6355円+8.5%
10/276688円6365円+5.1%
出所:J-Quants(JPX)の日足から作成。株価は分割調整後、25日線は終値の25営業日平均。直近60営業日

★【要注意D級】MARUWA(5344)

MARUWA(5344)2027年3月期 中間(連結)
上方修正。中間期の売上高は41.7%増の469億2100万円、営業利益は62.4%増の176億500万円で、売上高と各利益が過去最高を更新した。7月に出した中間の計画(148億円)を19.0%上回る。次世代高速通信向けの需要が拡大し、半導体の汎用メモリ向けが回復、新エネルギー車向けも堅調だった。
通期の営業利益予想は337億円から383億円に13.6%引き上げ、7月に続く再度の上方修正となった。計画どおりなら下期は約207億円と上期を17.6%上回り、瀬戸工場と土岐工場の新棟が下期から稼働する。年間配当は110円の予想で変えていない。
株価は10月6日の6万1350円から26日の4万6410円まで下げ、27日は15時30分の発表を前に1.3%高の4万7000円。20日平均の日中値幅は4.10%と決算短信を出したプライムで最も大きく、売買代金は63.38億円。25日線(約5万4005円)とは13.0%の開きがあり、下げの途中で出た修正でどこまで戻すかが焦点だ。値幅の大きい銘柄なので、戻りが鈍ければ下げも同じ幅で来る。

【プライム】そのほかの開示

カプコン(9697)2027年3月期 中間(連結)
中間期の売上高は49.0%増の1208億8700万円、営業利益は54.5%増の607億6900万円。4月に出した新規IP『プラグマタ』が270万本、『鬼武者 Way of the Sword』が170万本を売った。通期の営業利益予想830億円は据え置きで、進捗は73.2%。27日の終値は15時40分の発表の前で4380円。

キヤノン(7751)2026年12月期 第3四半期(米国基準・連結)
下方修正。1〜9月の売上高は4.0%増の3兆4333億5700万円、営業利益は8.4%増の3276億8400万円。通期の営業利益予想は4650億円から4560億円に引き下げた。AI関連の需要で基板と電子部品が逼迫し、メディカル事業の生産の正常化が2026年9月の見込みから2027年以降にずれ込む。売上への影響は約450億円から約900億円に膨らむ。

日東電工(6988)2027年3月期 中間(IFRS・連結)
中間期の売上収益は8.7%増の5583億6300万円、営業利益は12.0%増の1058億4100万円。AIデータセンター向けの部材とハイエンドスマートフォン向けが伸び、円安は営業利益で196億円の増益要因になった。中間の計画(1080億円)には2.0%届かず、通期の2000億円は据え置いた。期末配当を32円から36円に増やし(年間72円)、上限1700万株・500億円の自社株買いも決めた。

日本取引所グループ(8697)2027年3月期 中間(IFRS・連結)
営業収益は46.7%増の1310億200万円、営業利益は65.1%増の846億6800万円。現物の取引料が74.3%増えた。9月に引き上げた通期の営業利益予想1545億円に対する進捗は54.8%。1株を2株に分ける株式分割(基準日2027年3月31日)と、948万6700株の自社株消却も決めた。12時の発表のあと後場に下げ幅を広げ、4.8%安の2088円で引けた。

オービック(4684)2027年3月期 中間(連結)
上方修正。中間期の売上高は14.0%増の750億2300万円、営業利益は16.9%増の510億3800万円。通期の営業利益予想を980億円から1005億円に引き上げ、期末配当を47円から53円に増やす(年間100円)。

シマノ(7309)2026年12月期 第3四半期(連結)
上方修正。1〜9月の売上高は6.9%増の3752億4800万円、営業利益は21.8%増の445億3200万円。欧州や中国で市場在庫の調整が進んで需要が戻り、アジア通貨安による利益の改善もあって、通期の営業利益予想を470億円から543億円に引き上げた。

【上方修正】

銘柄 修正した項目 修正前→修正後 修正率
MARUWA(5344・プライム) 2027年3月期 売上高 933億円→1015億円 8.8%増
同 営業利益 337億円→383億円 13.6%増
オービック(4684・プライム) 2027年3月期 売上高 1487億円→1512億円 1.7%増
同 営業利益 980億円→1005億円 2.6%増
同 経常利益 1145億円→1200億円 4.8%増
同 当期純利益 820億円→850億円 3.7%増
オービックビジネスコンサルタント(4733・プライム) 2027年3月期 売上高 575億円→585億円 1.7%増
同 営業利益 265億円→276億円 4.1%増
同 経常利益 282億6000万円→298億円 5.4%増
同 当期純利益 193億5000万円→204億円 5.4%増
シマノ(7309・プライム) 2026年12月期 売上高 4910億円→4955億円 0.9%増
同 営業利益 470億円→543億円 15.5%増
同 経常利益 560億円→623億円 11.3%増
同 当期純利益 430億円→470億円 9.3%増
日本車輌製造(7102・プライム) 2027年3月期 売上高 1070億円→1130億円 5.6%増
同 営業利益 88億円→127億円 44.3%増
同 経常利益 93億円→134億円 44.1%増
同 当期純利益 75億円→96億円 28.0%増
大日本塗料(4611・プライム) 2027年3月期 中間期 売上高 475億円→513億5000万円 8.1%増
同 中間期 営業利益 21億円→45億円 114.3%増
同 中間期 経常利益 22億5000万円→48億5000万円 115.6%増
同 中間期 純利益 12億5000万円→34億円 172.0%増
同 売上高 960億円→1000億円 4.2%増
同 営業利益 55億円→80億円 45.5%増
同 経常利益 58億円→85億円 46.6%増
同 当期純利益 34億円→58億円 70.6%増
百十四銀行(8386・プライム) 2027年3月期 中間期 経常収益 595億円→764億円 28.4%増
同 中間期 経常利益 165億円→197億円 19.4%増
同 中間期 純利益 110億円→130億円 18.2%増
同 経常収益 1165億円→1390億円 19.3%増
同 経常利益 330億円→390億円 18.2%増
同 当期純利益 210億円→250億円 19.0%増
千葉興業銀行(8337・プライム) 2027年3月期 中間期 経常利益 69億円→85億円 23.1%増
同 中間期 純利益 45億円→60億円 33.3%増
ヤマダHD(9831・プライム) 2027年3月期 中間期 売上高 8620億円→8800億円 2.1%増
同 中間期 営業利益 275億円→286億円 4.0%増
同 中間期 経常利益 284億円→300億円 5.6%増
同 中間期 純利益 155億円→215億円 38.7%増
理想科学工業(6413・プライム) 2027年3月期 中間期 売上高 390億円→415億円 6.4%増
同 中間期 営業利益 23億円→33億円 43.5%増
同 中間期 経常利益 24億円→33億円 37.5%増
同 中間期 純利益 22億円→25億円 13.6%増
フジオーゼックス(7299・スタンダード) 2027年3月期 売上高 280億円→292億円 4.3%増
同 営業利益 26億円→29億2000万円 12.3%増
同 経常利益 26億円→29億2000万円 12.3%増
同 当期純利益 17億円→18億5000万円 8.8%増
神東塗料(4615・スタンダード) 2027年3月期 中間期 売上高 95億円→108億円 13.7%増
同 中間期 営業利益 5000万円→2億4000万円 380.0%増
同 中間期 経常利益 1億5000万円→4億5000万円 200.0%増
同 中間期 純利益 5000万円→2億8000万円 460.0%増
同 売上高 190億円→200億円 5.3%増
同 営業利益 2億円→4億円 100.0%増
同 経常利益 4億5000万円→8億円 77.8%増
同 当期純利益 2億円→4億円 100.0%増
日本ギア工業(6356・スタンダード) 2027年3月期 中間期 売上高 41億円→44億5000万円 8.5%増
同 中間期 営業利益 9億円→12億7000万円 41.1%増
同 中間期 経常利益 9億3000万円→13億円 39.8%増
同 中間期 純利益 6億4000万円→8億9000万円 39.1%増
ダイショー(2816・スタンダード) 2027年3月期 中間期 売上高 129億円→130億円 0.8%増
同 中間期 営業利益 1億2000万円→3億6000万円 200.0%増
同 中間期 経常利益 1億2000万円→4億2000万円 250.0%増
同 中間期 純利益 7000万円→3億3000万円 371.4%増
東邦化学工業(4409・スタンダード) 2027年3月期 中間期 売上高 300億円→301億6300万円 0.5%増
同 中間期 営業利益 14億円→17億9000万円 27.9%増
同 中間期 経常利益 11億5000万円→15億6600万円 36.2%増
同 中間期 純利益 12億5000万円→14億5900万円 16.7%増
ムサシ(7521・スタンダード) 2027年3月期 中間期 売上高 160億6500万円→146億5300万円 8.8%減
同 中間期 営業利益 2700万円→1億5800万円 485.2%増
同 中間期 経常利益 8500万円→2億5000万円 194.1%増
同 当期純利益 3億9100万円→5億8900万円 50.6%増
網屋(4258・グロース) 2026年12月期 売上高 70億200万円→78億5000万円 12.1%増
同 営業利益 12億円→14億7000万円 22.5%増
同 経常利益 11億8800万円→14億4400万円 21.5%増
同 当期純利益 8億5000万円→10億300万円 18.0%増

MARUWA、オービック、シマノは上の解説のとおり。オービックビジネスコンサルタントはセキュリティ強化とAI活用を軸にしたクラウドサービスが想定を上回った。日本車輌製造は各事業が堅調で、製品構成の変化などで利益率が上がる。大日本塗料は前期のJISマーク表示の一時停止処分が解除され、構造物用塗料を中心に販売が戻った。百十四銀行は貸出金利息などの資金利益と株式等売却益が増え、年間配当を70円から90円に増やす。千葉興業銀行は資金利益と役務取引等利益が伸び、与信コストも想定を下回る。ヤマダHDは省エネ基準の引き上げに伴うエアコンの特需と資産の売却が効き、通期の予想は11月6日の中間決算で出す。理想科学工業は消耗品の値上げ前の駆け込み需要と円安が寄与した。スタンダードとグロースでは、日本ギア工業が原子力発電所向けで、網屋がランサムウェアなどへの対策の需要で予想を引き上げた。ムサシは中間期の売上高を引き下げたが、利益は上振れる。

【下方修正】

銘柄 修正した項目 修正前→修正後 修正率
キヤノン(7751・プライム) 2026年12月期 売上高 4兆8000億円→4兆7660億円 0.7%減
同 営業利益 4650億円→4560億円 1.9%減
同 当期純利益 3400億円→3330億円 2.1%減
アマノ(6436・プライム) 2027年3月期 中間期 売上高 864億円→850億円 1.6%減
同 中間期 営業利益 102億円→75億円 26.5%減
同 中間期 経常利益 109億円→83億円 23.9%減
同 中間期 純利益 74億円→50億円 32.4%減
同 営業利益 240億円→200億円 16.7%減
同 経常利益 256億円→215億円 16.0%減
同 当期純利益 176億円→145億円 17.6%減
PCIソリューションズ(3918・スタンダード) 2027年3月期 中間期 売上高 128億8000万円→128億1000万円 0.5%減
同 中間期 営業利益 7億2200万円→4億7100万円 34.7%減
同 中間期 経常利益 7億4700万円→4億8500万円 35.0%減
同 中間期 純利益 4億8000万円→2億9700万円 38.0%減

キヤノンは上の解説のとおり。アマノは情報システムで前期のWindows 10サポート終了に伴う更新需要がなくなり、新製品も売上の計上までに時間がかかっている。北米とアジアの子会社も振るわない。PCIソリューションズは自動車関連の開発案件の縮小や売上計上の後ずれが響いたが、通期の予想は据え置いた。

【翌営業日の発表予定】10月28日(水)46社

北陸電気工事(1930・プライム)中間決算/ユアテック(1934・プライム)中間決算/日清製粉グループ本社(2002・プライム)中間決算/コア(2359・プライム)中間決算/カワチ薬品(2664・プライム)中間決算/トーメンデバイス(2737・プライム)中間決算/東京エレクトロン デバイス(2760・プライム)中間決算/ヒューリック(3003・プライム)第3四半期決算/北里(368A・プライム)中間決算/システムリサーチ(3771・プライム)中間決算/さくらインターネット(3778・プライム)中間決算/ODKソリューションズ(3839・スタンダード)中間決算/イントラマート(3850・スタンダード)中間決算/エイトレッド(3969・スタンダード)中間決算/シンプレクス・ホールディングス(4373・プライム)中間決算/イマジニア(4644・スタンダード)中間決算/フューチャー(4722・プライム)第3四半期決算/JFEシステムズ(4832・スタンダード)中間決算/コニシ(4956・プライム)中間決算/日本精線(5659・プライム)中間決算/SBIリーシングサービス(5834・グロース)中間決算/中央発條(5992・スタンダード)中間決算/ファインシンター(5994・スタンダード)中間決算/ダイハツインフィニアース(6023・スタンダード)中間決算/トリニティ工業(6382・スタンダード)中間決算/大豊工業(6470・スタンダード)中間決算/日立製作所(6501・プライム)中間決算/ソシオネクスト(6526・プライム)中間決算/日本電気(6701・プライム)中間決算/日本航空電子工業(6807・プライム)中間決算/アドバンテスト(6857・プライム)中間決算/FDK(6955・スタンダード)中間決算/フタバ産業(7241・プライム)中間決算/小糸製作所(7276・プライム)中間決算/愛三工業(7283・プライム)中間決算/信金中央金庫(8421・その他)中間決算/JAFCO(8595・プライム)中間決算/野村ホールディングス(8604・プライム)中間決算/松井証券(8628・プライム)中間決算/ゴールドクレスト(8871・スタンダード)中間決算/エリアリンク(8914・スタンダード)第3四半期決算/東海旅客鉄道(9022・プライム)中間決算/明海グループ(9115・スタンダード)中間決算/杉村倉庫(9307・スタンダード)中間決算/クレオ(9698・スタンダード)中間決算/杉本商事(9932・プライム)中間決算

※本稿は、投資における情報提供を目的としたもので、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。株式の売買は自己の責任において、ご自身の判断で行うようお願いします。

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コマンドY

スイングトレーダー。著書に『10万円を1年で100万円にする株式投資術』(2026年7月発行)。決算を「地雷を避ける」ための守りの道具として読み、上がり始めを出来高で確かめてから乗ることを基本にしている。

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コマンドY

コマンドYスイングトレーダー

大学卒業後、メーカーを経て広告代理店にてPR・広報のコンサルとしてと企業支援に従事。ところが新型コロナと50歳の節目が重なり、「このまま真面目に働いていていいのか?」と自問自答。一念発起し脱サラして、FIREを目指してスイングトレーダーに転身。現実はまだ“たき火レベル”だが、日々発表される決算書とチャートの動向と格闘している。最近ではAIを駆使し、銘柄研究を行っている。

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