お金と資産、ビジネスで
ちょっとウエを目指す情報サイト/Gold beans.

三井ハイテック 2Q営業益86.2%増で通期を再上方修正、置いた線の2.6倍|決算ウォッチ

9日の日経平均は126円55銭安の6万5142円78銭と続落した。中東情勢の悪化を受けた原油高と、日銀の利上げペース加速への観測が重荷になっている。9日付けの記事で見どころを書いた2社は、置いた線に対してはっきりと明暗が分かれた。三井ハイテック(6966)は2Q単独の営業利益が私の見た線の2.6倍で、通期計画を再び上方修正している。本日はプライム7社を含む32社が決算発表を迎える。

コマンドY2026/09/10

三井ハイテック 2Q営業益86.2%増で通期を再上方修正、置いた線の2.6倍|決算ウォッチ
  • 9日の日経平均は0.19%安で続落。アドバンテストとファーストリテの2銘柄で約382円分を押し下げた
  • 三井ハイテックは2Q単独の営業利益73億8500万円と9日付けの記事で置いた線の2.6倍。通期計画を195億円へ再上方修正した
  • 要注意D級はタイミー(215A)。決算期を変えた直後で前年同期の開示がなく、比べる相手のない1Qになる

この記事でわかること
・置いた線に、両方とも答えが出た──9日付けの記事で挙げた2社
・9日の東京市場──原油高と利上げ観測が重荷に
・☆S級 積水ハウス(1928/建設業)──営業26.2%増でも、通期は純利益だけ減益計画
・◎A級 ビジョナル(4194/情報・通信業)──3Q時点で営業84.9%、4Qは前期割れでも届く
・★要注意D級 タイミー(215A/サービス業)──比べる相手のない1Q
・本日の決算発表は32社──プライムは7社
・今後の決算発表予定──11日に74社、メジャーSQと米CPIが重なる

置いた線に、両方とも答えが出た──9日付けの記事で挙げた2社

9日付けの記事で、私は2社にそれぞれ具体的な線を置いた。その両方に、その日のうちに答えが出ている。

銘柄 私が置いた線 実際の数字 結果
三井ハイテック(6966) 2Q単独の営業利益が28億1700万円あれば計画の折り返しに乗る 73億8500万円 線の2.6倍で通過
ANYCOLOR(5032) 1Qの営業利益が前年の70億300万円を上回っているか 63億9000万円 前年比8.8%減で届かず

同じ日に発表された2社が、正反対の結果になった。 数字を追いかけてきた者としては、これほど分かりやすい対比も珍しい。

三井ハイテック──折り返しどころか、計画そのものが動いた

2Q累計の営業利益は118億1800万円で前年同期比86.2%増。売上は1306億7200万円で20.6%増、純利益は99億4300万円で137.3%増になった。1Qの営業利益44億3300万円を引くと、2Q単独は73億8500万円になる。

私が9日付けの記事で書いたのは「上方修正後の計画145億円の半分は72億5000万円で、1Qの44億3300万円に対して2Q単独で28億1700万円あれば届く」だった。実際は73億8500万円だから、線の2.6倍で通過したことになる。 累計118億1800万円は、修正前の計画145億円に対して81.5%にあたる。

そして会社は同じ日に、通期計画をもう一度引き上げた。

項目 修正前 修正後 引き上げ幅
売上高 2540億円 2720億円 +180億円(+7.1%)
営業利益 145億円 195億円 +50億円(+34.5%
経常利益 145億円 200億円 +55億円(+37.9%)
純利益 100億円 145億円 +45億円(+45.0%

6月12日に1度目の上方修正をして、9月9日にまた引き上げた。1年で2度である。 修正後の通期計画は前期比で売上24.6%増、営業利益54.1%増、純利益にいたっては360.0%増になる。

私が「上方修正の翌四半期は、引き上げた計画に実績が追いつくかが問われる」と書いた問いへの答えは、追いつくどころか計画のほうが動いたというものだった。

ANYCOLOR──線を下回り、代わりに自己株式取得が出た

1Qの売上は166億2000万円で前年同期比5.4%増、営業利益は63億9000万円で8.8%減、純利益は43億6500万円で10.6%減になった。増収なのに減益である。

私が置いた線は「前年1Qの営業利益70億300万円を上回っているか」だった。63億9000万円だから、6億1300万円足りない。今期のレンジ予想(営業利益180億円から200億円)に当てはめると、下限180億円に対して35.5%、上限200億円に対して31.9%になる。前年1Qが通期の34.7%を稼いでいたペースには、下限で見てようやく並ぶ水準だ。

会社は通期予想をレンジのまま据え置いた。そのうえで自己株式取得を決議している。 上限280万株で発行済株式総数(自己株式を除く)の4.67%、取得金額の上限は70億円。取得期間は本日9月10日から2027年4月30日までで、取得方法は東京証券取引所における市場買付になる。

減益の1Qと、発行済株式の4.67%にあたる自己株式取得が、同じ日に出た。 市場がどちらを見るかで、株価の方向は変わる。ここは本日の値動きを見るしかない。

前日の株価はどちらも下げていた

銘柄 9日終値 前日比 売買代金 20日平均比
三井ハイテック(6966) 899円 ▲0.44% 30.18億円 2.19倍
ANYCOLOR(5032) 2855円 ▲2.99% 21.22億円 1.48倍

注意してほしいのは、この株価が決算を見ていない値段だということだ。 開示はどちらも15時30分で、9日の取引が終わったあとになる。上の数字が織り込まれるのは本日10日の値動きになる。

三井ハイテックは9日の売買代金が20日平均の2.19倍に膨らんでいる。決算発表を控えて商いが厚くなるのは、よくある動きだ。

9日の東京市場──原油高と利上げ観測が重荷に

指標 9月9日 前日比
日経平均 6万5142円78銭 ▲126円55銭(▲0.19%)
TOPIX 4046.64 ▲3.69pt(▲0.09%)
プライム平均株価 ▲0.12%(中央値▲0.34%)

9日の日経平均は続落した。前日の米国株安とインフレ再燃への警戒を受けて売りが先行し、182円11銭安で寄り付いている。 売り一巡後は原油価格の上昇を背景に石油関連や資源関連へ買いが向かい、前場中盤にはプラス圏を回復したが、後場から上げ幅を縮めてマイナス圏に転落した。

対イラン攻撃の応酬が激化して原油相場が上昇し、北海ブレント原油は一時100ドル台に乗せている。中東情勢の悪化を受けた原油高に加え、日銀の利上げペースが加速するとの観測が投資家心理の重荷になった。

値下がり寄与のトップはアドバンテストで、1銘柄で日経平均を約231円押し下げている。2位のファーストリテと合わせて2銘柄で約382円分になる。一方で値上がり寄与のトップはソフトバンクグループで、1銘柄で約204円押し上げた。指数の中身は、押し下げと押し上げが大きな銘柄でぶつかり合った形だ。

業種別では非鉄金属・石油石炭製品・鉱業が上昇し、証券商品先物取引業・サービス業・小売業が下落した。原油高がそのまま業種の明暗になっている。 プライム全銘柄では値上がり602銘柄に対し値下がりが920銘柄で、59.2%が下げた。

テクニカル面では、日経平均は引き続き25日・75日移動平均線を下回って推移している。同水準が上値抵抗線として意識されている。

11日にはメジャーSQ算出日と米8月CPIの発表が重なり、15日からのFOMC、17日からの日銀金融政策決定会合が控える。

☆S級 積水ハウス(1928/建設業)──営業26.2%増でも、通期は純利益だけ減益計画

戸建て住宅の最大手。近年は米国事業の比重が高い。本日10日に1月期の2Qを発表する。本日の発表32社のうち、売買代金113.26億円は突出している。

  • 中身:1Qは売上9088億7800万円で前年同期比1.7%増、営業利益761億400万円で26.2%増、経常利益724億9500万円で54.9%増、純利益584億7900万円で75.2%増増収率1.7%に対して営業利益が26.2%増と、利益の伸びが売上を大きく上回っている。
  • サプライズ:通期計画は売上4兆3530億円で前期比3.7%増、営業利益3500億円で2.5%増だが、純利益は2180億円で6.1%減の計画になっている。 前期の純利益2320億9500万円を下回る前提だ。1Qで584億7900万円と計画の26.8%まで来ているのに、通期では減益を見込んでいる形になる。
  • 初動:9日終値は3321円で前日比0.58%高。日経平均が0.19%安の日に逆行して上げている。 売買代金は113.26億円で20日平均71.54億円の1.58倍。時価総額は2兆1639億円になる。
  • スイング目線:1Qの営業利益761億400万円は通期計画3500億円の21.7%にあたる。前年の1Qは603億円で、そこから2Q単独で952億円を積んで累計1555億円まで来ていた。 同じ形なら今期の2Q累計は1700億円前後になる計算だ。開示は引け後の見込みで、本日の値動きは決算を見ていない値段になる。
  • Point:私が見るのは純利益が減益計画のままかどうかだ。1Qで26.8%まで来ている進捗に対し、通期は6.1%減を見込んでいる。この差をどう説明するかが2Qの読みどころになる。 計画を据え置くのか、上方修正に動くのかで、市場の受け取り方は変わる。

2Qで見る数字

通期計画3500億円の半分は1750億円になる。 1Qの761億400万円に対して、2Q単独で988億9600万円あれば折り返しに乗る。前年の2Q単独は952億円だったから、前年比で3.9%増えれば届く水準だ。

進捗が50%に乗るかどうかは、住宅事業の期ずれにも左右される。引き渡しのタイミングで四半期の数字は動くので、単月の進捗だけで決めつけないほうがよい。

◎A級 ビジョナル(4194/情報・通信業)──3Q時点で営業84.9%、4Qは前期割れでも届く

転職サイト「ビズリーチ」を運営する。本日10日に7月期の本決算を発表する。

  • 中身:3Q累計は売上731億5700万円で前年同期比24.3%増、営業利益196億1200万円で12.2%増、経常利益214億3800万円で17.2%増、純利益142億1400万円で13.2%増。増収率24.3%に対して営業増益率が12.2%と、利益の伸びが売上の半分になっている。
  • サプライズ:通期計画は売上992億円で前期比23.7%増、営業利益231億円で7.7%増、純利益160億8100万円で0.8%増になる。売上が2割超の伸びを見込みながら、純利益はほぼ横ばいの計画だ。成長のために費用を先に使っている形が、計画の数字にそのまま出ている。
  • 初動:9日終値は8649円で前日比3.04%安。日経平均が0.19%安の日に、指数以上に売られている。売買代金は21.19億円で20日平均17.24億円の1.23倍。時価総額は3501億円になる。
  • スイング目線3Q時点の進捗は売上73.7%、営業利益84.9%になる。 前期の3Q時点は売上73.4%、営業利益81.5%だったから、今期のほうが利益の進捗は進んでいる。 本決算なので、着地と同時に今期の計画が出る。変数が2つ重なる日になる。
  • Point:私が見るのは4Q単独で営業利益35億円に届いたかだ。3Q累計196億1200万円と通期計画231億円の差が34億8800万円になる。前期の4Q単独は39億6300万円だったから、そこから12.0%落ちても計画には届く計算だ。 ハードルとしては高くない。

本決算で見る数字

本決算で本当の焦点になるのは、着地よりも今期(2027年7月期)の計画のほうだ。 前期の営業利益は214億4200万円、今期計画は231億円で7.7%増だった。この一桁の増益率が来期も続くのか、二桁に戻るのか。

売上が24%近く伸びているのに営業利益が12%しか伸びていない構図が、どこまで続く前提で計画が組まれるか。増収率と増益率の差が縮まる計画なら費用の先行投資が一段落したという読みになるし、開いたままなら投資が続くという読みになる。

★要注意D級 タイミー(215A/サービス業)──比べる相手のない1Q

スキマバイトのアプリを運営する。本日10日に4月期の1Qを発表する。要注意と付けたのは、決算期を変えた直後で前年同期の数字がないからだ。

  • 中身:前期にあたる2026年4月期は、決算期変更にともなう6か月の変則決算(2025年11月1日から2026年4月30日)だった。売上210億600万円、営業利益38億1200万円、純利益24億3900万円になる。その前の2025年10月期は12か月で売上342億8900万円だったから、期間が違って単純に比べられない。
  • サプライズ今期の予想はレンジ形式で出ている。 通期は売上476億1300万円から488億2300万円、営業利益88億2100万円から97億4600万円。2Q累計は売上220億5600万円から225億6000万円、営業利益39億9700万円から43億8800万円になる。幅の下限と上限で営業利益に9億2500万円の開きがある。
  • 初動:9日終値は1538円で前日比3.39%安。売買代金は18.48億円で20日平均24.15億円の0.77倍と、むしろ細っている。直近5営業日で7.5%安、20営業日で7.9%安と、下げてきたところで決算を迎える。 時価総額は1549億円になる。日中の値幅は20日平均で3.70%と、本日の発表32社のなかで最も大きい。
  • スイング目線値幅が大きい銘柄は、上にも下にも動く。 そのうえ今回は決算期変更の直後で、短信に前年同期比の欄が入らない。「前年比で何%」という一番わかりやすい物差しが、この1Qには存在しない。 市場が何を基準に評価するかが読みにくく、またぐには変数が多い。
  • Point:私なら2Q累計計画の折り返しに乗っているかを見る。2Q累計の営業利益計画は下限39億9700万円だから、その半分は19億9900万円になる。1Qで20億円前後あれば、レンジの下限には乗っているという読みができる。 売上なら下限220億5600万円の半分で110億2800万円になる。

前年同期の数字は、自分で作れば出せる

短信には載らないが、旧10月期の四半期開示から前年の同じ3か月(2025年5月から7月)は計算できる。 3Q累計から2Q累計を引けばよい。売上83億6700万円、営業利益18億3300万円になる。

この83億6700万円と比べれば、比較のない1Qにも物差しができる。 2Q累計計画の下限の半分110億2800万円は、前年同期比で31.8%増にあたる。決算期が変わっても、会社の中身が消えるわけではない。 開示の形が変わっただけで、数字は追える。

本日の決算発表は32社──プライムは7社

本日10日の発表は32社で、うちプライムが7社になる。

コード 社名 決算期 種別 市場
1758 太洋基礎工業 1月期 2Q スタンダード
1928 積水ハウス 1月期 2Q プライム
215A タイミー 4月期 1Q グロース
2163 アルトナー 1月期 2Q プライム
2198 アイ・ケイ・ケイホールディングス 10月期 3Q プライム
2375 ギグワークス 10月期 3Q スタンダード
2776 新都ホールディングス 1月期 2Q スタンダード
2923 サトウ食品 4月期 1Q スタンダード
2983 アールプランナー 1月期 2Q グロース
3070 ジェリービーンズグループ 1月期 2Q グロース
3246 コーセーアールイー 1月期 2Q スタンダード
3248 アールエイジ 10月期 3Q スタンダード
350A デジタルグリッド 7月期 本決算 グロース
4014 カラダノート 7月期 本決算 グロース
4026 神島化学工業 4月期 1Q スタンダード
4194 ビジョナル 7月期 本決算 プライム
4334 ユークス 1月期 2Q スタンダード
4422 VALUENEX 7月期 本決算 グロース
4441 トビラシステムズ 10月期 3Q スタンダード
5031 モイ 1月期 2Q グロース
5971 共和工業所 4月期 1Q スタンダード
6184 鎌倉新書 1月期 2Q プライム
6535 アイモバイル 7月期 本決算 プライム
6577 ベストワンドットコム 7月期 本決算 グロース
6619 ダブル・スコープ 1月期 2Q プライム
6696 トラース・オン・プロダクト 1月期 2Q グロース
6778 アルチザネットワークス 7月期 本決算 スタンダード
7095 Macbee Planet 4月期 1Q プライム
7196 Casa 1月期 2Q スタンダード
7640 トップカルチャー 10月期 3Q スタンダード
7682 浜木綿 7月期 本決算 スタンダード
9692 シーイーシー 1月期 2Q プライム

売買代金が5億円を超えるのは積水ハウス・ビジョナル・タイミー・デジタルグリッドの4社だけで、残る28社は1億円台以下が大半になる。25社は1億円にも届かない。値が飛びやすい規模なので、板の薄さは先に確かめておきたい。

今後の決算発表予定──11日に74社、メジャーSQと米CPIが重なる

日付 社数 主な銘柄
9月11日(金) 74社 神戸物産(3038)、くら寿司(2695)、日本駐車場開発(2353)、エイチ・アイ・エス(9603)、ファーマフーズ(2929)
9月14日(月) 69社 学情(2301)、アインホールディングス(9627)、ギフトホールディングス(9279)
9月15日(火) 3社
9月16日(水) 1社
9月17日(木) 5社

11日は74社の決算発表とメジャーSQ算出日、米8月CPIの発表が同じ日に重なる。 14日にも69社が続き、そこを越えると15日から17日は9社にまで減る。今週後半で山を越える形になる。

本日の2社が示したように、置いた線に対して数字がどちらに出るかは、発表されるまで分からない。 三井ハイテックは線の2.6倍で通過し、ANYCOLORは8.8%届かなかった。同じ日に同じように見どころを書いても、結果は正反対になる。

だからこそ、線を先に置いておく意味がある。線がなければ、出てきた数字が良いのか悪いのかを判断する足場がない。 拙著『10万円を1年で100万円にする株式投資術』にも書いたが、自分の物差しを持たないまま値動きだけを追うと、判断が後追いになる。発表直後に飛びつかず、自分が置いた線と照らしてから動いても遅くない。損をしない、あるいは損を最小限にすること。それが私の基本的な考え方だ。

※本文中の決算数値は、各社が公表した決算短信(積水ハウス:2027年1月期第1四半期決算短信、ビジョナル:2026年7月期第3四半期決算短信、タイミー:2026年4月期決算短信、三井ハイテック:2027年1月期第2四半期決算短信、ANYCOLOR:2027年4月期第1四半期決算短信)、三井ハイテック「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」(2026年9月9日)およびANYCOLOR「自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ」(2026年9月9日)にもとづく。株価・売買代金・日中値幅・時価総額はJPX公式のJ-Quants APIによる9月9日終値時点の値で、株式分割を調整済み。プライム平均株価は東証プライム全銘柄の前日比騰落率を単純平均した独自指標で、時価総額や株価水準で重みをつけず1銘柄を1票として数える。日経平均・TOPIXの終値と騰落、9月9日の市況はフィスコの配信記事による。決算発表予定は日本取引所グループ(JPX)の公表資料による。

※本稿は、投資における情報提供を目的としたもので、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。株式の売買は自己の責任において、ご自身の判断で行うようお願いします。

10万円を1年で100万円にする株式投資術(コマンドY 著)

記事を書いた人

コマンドY

スイングトレーダー。著書に『10万円を1年で100万円にする株式投資術』(2026年7月発行)。決算を「地雷を避ける」ための守りの道具として読み、上がり始めを出来高で確かめてから乗ることを基本にしている。

著書をAmazonで見る →

この記事を書いた人

コマンドY

コマンドYスイングトレーダー

大学卒業後、メーカーを経て広告代理店にてPR・広報のコンサルとしてと企業支援に従事。ところが新型コロナと50歳の節目が重なり、「このまま真面目に働いていていいのか?」と自問自答。一念発起し脱サラして、FIREを目指してスイングトレーダーに転身。現実はまだ“たき火レベル”だが、日々発表される決算書とチャートの動向と格闘している。最近ではAIを駆使し、銘柄研究を行っている。

※このサイトは「事業再構築補助金」を活用しています